最近のパチスロ店の動向

以前パチスロと言えば、20スロ(1枚あたり20円借り)が当たり前でした。そもそも当時は、20スロと言う言葉も存在しませんでした。しかし今では10スロ、5スロは当たり前、中には1スロなどの店も存在します。

この様に低貸店が多数存在する中、パチスロの機種はよりゲーム性を高めるために、以前に比べて液晶の大きさや役物など様々ものが増えていきました。

その分、機種代も跳ね上がって高額なものが増えています。またパチスロ店では、機種や店の照明等の電気代、店内の設備など多額の経費が掛かることは言うまでもありません。

店も経営する上で収入源といえばお客がギャンブルをするお金しかありません。

ここで、20スロから低貸への流れが進んでいる現在の状況を考えた場合、遊戯に使う金額は下がるので、当然客一人あたりの単価は落ちるので店の収入は下がります。

今の状況でどんなに企業努力をしたとしても、経費は減ることは無いので、そうなれば客に還元するお金を減らすしか店側としてはないのです。

最近言われているパチスロに行っても昔のように勝てない 、設定が入っていないという原因はここにあるのです。

店側の解決策としては、むやみに新台入れ替えをしない事や、メーカー側が単価の低い台を販売するしか方法は無いと思われます。

また最近のパチスロにおいては勝負という感じではなく「遊戯」を行う場所に行くと考えるべきだと思います。